粉砂糖の日

どこにでもいるような女

memo

 この前先輩が働いているバーに行った。先輩が麻婆茄子丼を作ってくれた。美味しい、好きな人が作ったご飯は美味しい。食べ終わった後にはイチゴのチーズケーキとコーヒーフロートも食べた。カウンター式の小さなお店なので、他のお客さんが来るまで2人でしゃべった。普段の生活の不満やら、恋人のことやら、言いたい放題話した。ひとしきり騒がせてもらって、先輩が退勤すると同時に一緒に店を出た。先輩が「久しぶりに素に近い感じで人としゃべったかも」みたいなこと言ってたのが嬉しかった。

GW、今年の秋に出る予定のイベントの下見のため万博公園に行った。この日は暑く、日傘がないと頭からほてってしまうような気温だった。日傘をさしながら会場を回る。レイアウト、ブースの広さ、売ってるものの雰囲気を観察してノートにメモする。参考になりそうなアイデアがたくさんあった。一通り回ってから、ららぽーとのフードコートでうどんを食べてから帰った。思ったより体力を消費したので、うどんを大盛りにした上に天ぷらを三つも食べてしまった(かしわ天、とうもろこし天、なす天)。

GW最終日、マンゲキに行った。今日は「バカ丸ライブ」。NSC36期が三組合同で月一回やってるライブ。もちろんカベポスターも出てる。早めについたのでNGKタリーズで待機。難波のカフェのにしては席が広くゆったり過ごせるので好き。

1時間ほどのライブを楽しんで帰ってる途中、なんば駅のホームで永見さんに遭遇。写真を撮ってもらう。まさか一番好きな方と遭遇できると思ってなかったので、帰るまで夢心地だった。帰ってすぐカベポスターのラジオが始まったのでリアタイで聴いた。さっきステージで見て、写真も撮ってもらった人がラジオに出ているのは少し不思議な感覚だった。

 司書コースのビデオ授業視聴が始まっていたので見始める。追加で何冊か教科書がいることが発覚したのでネットで見繕う。流通していなかったり高かったりして、いいのを見つけるのに少し手間取った。週末には資料のコピーと図書館の観察をしに図書館へ行った。道中でたこ焼き食べたりタリーズ寄ったりできて楽しかった。

すごいタリーズユーザーな5月。

再提出していた授業のレポートが返却された。論点がずれてるとのことで落ち込んでたんだけど、たくさん考えて書き直したら合格。生活の気がかりになっていたのでほっとした。残りレポート9個。

ちいさな1LDKについての雑記

東京に行ってきた。

すこしずつ、心と身体をあたらしい場所に移す準備。来年私は上京する。

朝8時ごろに羽田に到着。パウダールームで髪を結んで豆餅くんのいる家へ向かう。

この家は2人で住む家で、私が来るまでは豆餅くんが住んでくれることになっている。

一度下見で家の前まで行っていたので、試しに地図を見ずに記憶だけで歩いてみようと挑戦。なんの心配もなく、何個かの目印を頼りにすぐ家にたどり着いた。人の名前とか、具体的な数字(郵便番号)とか覚えるのは苦手だけど、道はすぐに覚えられる。

入り口は思ったより狭かった。私が使って欲しいと思って渡していたゴブラン織の玄関マットは、大きすぎて敷けなかったらしい。レンジを置いたりするラックの下に置いてあった。

でも、日当たりのいい小さな1LDKは、私たちにぴったりだと思った。2人の手に負えるくらいのサイズ感というか、キッチンの引き出しも、お風呂のサイズも、思った8割くらいのサイズ感なのが、かえって好きになる理由になった。

清潔で、便利グッズを生かしたお部屋は、豆餅くんの丁寧な性格を表していて、彼そのもののようで安心した。綺麗好きなところは彼の良さでしかない。なので私の雑な生活が家に支障を与えないようにしないとって思った。

まだ朝で、お互い起きてから何も食べていなかったので、床に置かれたピカピカの50インチのテレビをつけ、ご飯と明太子を食べた。

下の階からやわらかいピアノの音が聞こえた。幸せだと思った。

 

お花見おやつ

 

 先日、京都にお花見に行ってきた。

 この日はタイミングよく、桜が満開だった。人通りの多い祇園で自転車を借り、比較的人の空いている丸太町まで行った。

 太陽の光があたたかく、眩しくない程度のいい日だった。空気が澄んでいて気持ちよかった。友人の後ろに着いて、京都の知らない細い道をスイスイ走った。知らない道は好き、知らない家や知らない路上園芸も好き。その時しか見れない、すぐ忘れちゃう景色が大好き。

 お花見スポットに着き、友人がパンをくれた。いちごのジャムの入ったやわらかい生地のパンは、砂糖がたくさんまぶしてあって甘くて美味しかった。私はたくさん持ってきていたお菓子を何個か分けた。(ミニサラダ、ホワイトロリータ、シルベーヌ、スティックゼリーをお弁当包みに詰め込んで持ってきていた)

 風もゆっくりしていて、持ってきていたお菓子のビニールが飛んで行くこともなく、快適だった。

 集合が遅めだったのであっという間に夜になった。友人が店員のデータを把握する(?)おすすめのコメダで夜ご飯を食べた。あのアルバイトの子は〇〇くらいに入ってきて、最初は接客が拙かったけど、上手になった。そのアルバイトの子はいつも帽子をすごい浅めにかぶっている。とか。絶妙にどうでもいい楽しみ方をしていてとてもよかった。みそカツパン(からし抜き)を2人で半分こして食べる。食べ終わった後にまた大富豪をした。結果は10戦5勝くらい、どれも激戦だった。

お菓子が半分以上余ったので、しばらく私のお茶請けになりそう。

 

 

うどん屋さん、麺増量無料

好きなうどん屋さんがある。

いつも半玉増量無料のうどん屋さん。

なんか疲れた時とか、お腹が空いてしょうがないときに利用している。確実にお腹いっぱいになれるし、ぶっかけ、かけ、ざるから選べるのも魅力的。いつも親子丼とのセットにして無心でバクバク食べる。

一ヶ月に一回くらい行くのだけど、いつも「麺増量できますけどどうされますか?」と聞かれる。

しかし、今日は

「今日は半玉か一玉増量無料ですけど、どうされますか?」

(あれ、いつもってどれくらい増量されてるんだっけ。いつもは確か1.5玉にできるから、半玉増えてるってことだよな、一玉増量か…一玉増量?!?!それは流石に多いなぁ…)

「半玉増量で」

イレギュラーな質問に焦ると計算ができなくなるが、超高速で頭を巡らせて平静を保った返答をした。

そしていつも通りの親子丼セット麺半玉増量を食べた。

なんか、もっともっとお腹をすかせて一玉増量にしてもらいたかったなって少し損した気持ちになった。

 

飛んでいくゴミ

朝ゴミ出しに行ったらゴミステーションが風と雨でめちゃくちゃになっていた。

私の住んでいる場所では、収集車がきたら折り畳んでまたしまう簡易的なゴミステーションを使っている。それが完全に強風のせいで折り畳まれていて、先にゴミ出しをしていた方の袋が雨ざらしになっていた。強風の中ゴミステーションを組み立て直すが、風で何度か飛んでいってしまう。「うぁ〜〜」って言いながらなんとかゴミ袋を重しにして形にはなったが、多分私が去った後もめちゃくちゃに戻ってしまっているだろう。

第一、乗るはずだった電車を逃してしまった。

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この日は色々あっていつもは電車だけど徒歩退勤。

雨がしとしと降っていた。傘はさしていたけれど、雨仕様の靴を履いていなかったため、バレエシューズ形の合皮の靴がびしょびしょになった。少しずつ靴下の色が水が染みて変わっていくのを見ながら、傘で顔を隠して帰った。

色々あったというのは、実家の家族のこと。ずっと幸せというのは、どこか誰かの犠牲の元に成り立っていると言うことをひしひしと感じるような出来事というか。周りくどくてすみません、これくらいしか言えない。とにかく、自分の大切な人が不安定なのを見るのは辛い。自分がしんどかった時に支えてくれた家族ってこんな気持ちだったのかな、と駅に着いたら涙が出ちゃったので電車に乗らず歩いたというわけです。だいぶん文章がふわふわしてるな。

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夜ご飯はいつもより簡素なものになった。

冷凍ご飯をチンしてセブンで買った「山芋とろろ」をかけたのと、冷凍唐揚げをチンして一個だけ食べた。色々考えてたらいまいちお腹に入らなかった。

自分以外のことで思い詰めるというのは、今まで自分のことしか考えられなかった私にとって不思議な感じがする。少し遠くに住んでいる実家の家族だからこそ、私がそこにいないから冷静に考えられることも多い。かも。なるべくいい方向になるように、手助けしたい。

お風呂とか色々済ませた後、月曜だったのでカベポスターの出るラジオを聴きながら、カルーアミルクを少し飲んだ。スマホではなくて、ラジオ越しに聞こえる音は本当に落ち着く。聴きながら豆餅くんと電話もしていて、「家族のこと、考える時間と、考えない時間のバランスを取ろうね」って会話をした。

この日はよく眠れた。

なんでもない朝 / Sloth

今日はお弁当が用意できた。

 手のひらにサランラップを敷いて、その上に炊いた米を乗せて、包んで、おにぎりの形に握る。その後に、冷凍揚げなすを水とめんつゆに浸してレンジでチンする。その間に卵とウインナーを炒め、炒め終わった頃にレンジではなすの揚げ浸しができていて、できたものを全部弁当箱に詰める。ここまでできれば私的にはかなり上出来だ。お花柄の弁当包みに包んでできあがり。

 お弁当を忘れないように玄関に置いたくらいで、「おは朝」でカベポスターが出ていることに気づく。おは朝は見逃し配信してないし、うちのテレビには録画機能がないのでリアルタイムで見るしかない。たまたまチャンネルが合ってなければ見逃すところだった。朝からテレビで見れるのは嬉しい。今日はあんまり見ても元気でる〜とかはならなかった。それでも、彼らが楽しそうに喋ってくれていると安心する。

 自転車の鍵が壊れてしまって直るまで電車通勤、駅まで歩く。弁当は傾けたくないので手に持つ。今日は寒いみたいなのでいつもより少し多めに着込んだ。

 外に出ると、家の屋根にうっすら雪が積もっていた。道路はすでに溶けたのか、いつも通り。昨日は珍しく一度も目が覚めることなく眠ることができていたので、夜に雪が降っていたなんて知らなかった。

 早めに出れていたようで、いつもより30分早くバイト先の最寄駅に着いた。ここさいきん朝ごはんは食べれてない。今日は早めに起きれたので朝マックをしてみた。たまに食べる思考が回りやすくなるので食べた方が絶対いいってことはわかってるけど、そのほうがいいってわかってても私にはできないことの方が多い。

 今日の気分はまだ朝だからかもしれないけれど、良好とは言えなかった。寒くても感じることができる春の穏やかな陽気のおかげで元気半分。鬱々とした気持ち半分。前より明るい気持ちでいられる時間は増えたけれど、気温や心配事であっという間に気分が落ちてしまうことはまだよくある。

でも、それ以外はできたことも多かったからいい朝だったと思う。

 

 

・・・・n ' s  m u s i c・・・・no.31

 

♪ Sloth / Mili

 

前DEEMOっていう音ゲーやってて、その時から好きなmili。

今はDEEMO2がでてるみたい、やってみたい。

 


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歪んで叫べ

負の感情をポジティブに置き換えて陽気に叫びたい。

うるせーーーー!!!って全部に向かって叫びたい。

 最近音楽とお笑いにかなりメンタルを影響されてて、悲しい涙をパッションと発狂に変換するのをずっと考えてる。

 芸人って、惨めな場面でも這い続けて、なんか続けてたら激しいギターソロみたいな光を浴びたりできる。かっこいい生き方だなって思う。

 鈴木もぐらは銀杏BOYZが好きだったり、永見大吾はpillowsが好きだったり、そういうのを知った上で彼らを見ていると時々とんでもなくロックでクールに見える。もちろん彼らにとんでもなく研ぎ澄まされたセンスが備わっている上で出るものだとは思うけど、バックでその音楽が流れるのを想像すると、本当にドロドロにかっこいい。

私は芸人にはなれんけど、自分の中でなにか「できた!!!!」という感触が持てた時に頭を振り回しながらギターを激しくかき鳴らしたみたいな音をかけたい。

ほんとに鳴ってなくてもいい、気持ちの問題だし。

 私が今発信してる言葉、服、絵、カフェのことはキュートで乙女チックかもしれないし、私はマジで弱いけど、歪んでドライな音を頭にガンガンにかけ続けてたらいつかクールな空気が滲みでるだろって思い込んで生きていきたい。

かわいいはかっこいいし、弱いはかっこいいってこと。

 自分をもっと明るく歪ませて吐き気がするくらいかっこいいって、いつか全世界に証明させたい。